第六十七手

梃子かがりTekokagari
女性は仰向け。男性は69の要領で逆向きに女性の上にうつぶせ。この逆向きのままで挿入する。別名、梃子がかり。
Lever Stitching — The woman lies on her back. The man mounts her backward.
名前の由来
「梃子(てこ)」は小さな力で重いものを動かす棒のこと。「かがり」は糸を巻きつけて布の端を綴じる「縢(かが)る」に由来するとされる。六十九の要領で逆向きに重なり、互いの体を支点にしながら綴じ合わされる——道具の理と裁縫の手つき、二つの生活の言葉を重ねた命名である。別名、梃子がかり。
コツ・ポイント
男性は六十九の向きで女性に重なり、腕で自分の上体を支えます。体重を預けきると女性が苦しいので、腕立ての姿勢を保って。挿入の向きが普段と真逆になるぶん、当たる場所も変わります。
男性の腕にかかる負担が大きく、長くは続きません。短く試して、きつくなる前に切り上げるのが賢明です。顔が見えないので、合図を決めておくと安心。
難易度:

