第五十手

立ちかなえTachikanae
立ったまま対面に向かい合う。女性が片脚を上げ、それを男性が片手ですくい上げて、挿入。別名、蝉がけ、鯉の滝登り、立ちどり、など。
Tripod — The man and woman stand facing each other. The man scoops up one of her legs and then proceeds to penetrate her. Also known as "Semigake" (Cicada on the tree), "Koi-no-Takinobori" (Carp swimming up the waterfall) or "Tachi Dori" (Doing it standing up).
名前の由来
「かなえ(鼎)」は古代中国の三本脚の青銅器。二人が立って向かい合い、女性の片脚を男性がすくい上げると、床についている脚は合計三本——その姿を鼎の三本脚に見立てた、四十八手らしい教養ある命名。別名の「蝉がけ」「鯉の滝登り」も、しがみつく姿や垂直の勢いを表した粋な言い換え。
コツ・ポイント
最大の敵はバランスです。女性が壁や柱を背にする、またはベッドの縁に上げた脚を預けると一気に安定します。身長差は女性のつま先立ちや低い段差で調整を。男性は持ち上げた脚を肘の内側でしっかり抱え、急な動きは避けてゆっくり。
難易度は高めですが、服を着たままでも可能な立位ならではの臨場感があります。
難易度:


