第四十二手

撞木反りShumokuzori
男性は仰向きに。その上から女性も同様に仰向けに重なったところに挿入し、下から突き上げる。女性の広がった両腕がハンマー (撞木) の頭、そしてまっすぐ伸びた上半身がハンマーの柄。
Toppled Hammer — The man lies flat on his back. The woman lies back on top of the man. Her outstretched arms form the hammerhead and her upper body is the hammer handle.
名前の由来
「撞木(しゅもく)」は寺の鐘を打ち鳴らすT字型の棒のこと。ハンマーヘッドシャークを撞木鮫と呼ぶのも、この形に由来する。男性の上で仰向けに重なった女性の、左右に広げた両腕を撞木の頭、まっすぐ伸びた上半身をその柄に見立てた。仏具の名を借りながら、反った体の輪郭だけを写し取る、見立ての妙が光る一手。
コツ・ポイント
女性は男性の上で仰向けに重なる、互いの顔が見えない体勢です。合図は言葉と手で。挿入が浅くなりやすいので、女性が膝を立てて足裏を床につけ、腰の高さを自分で調整すると入りが安定します。
男性は女性の背中や腰を支えながら、下から小刻みに。全体重が胸に乗るため、息苦しくないか一声かけてから始めてください。
難易度:





