第二十五手

こたつ隠れKotatsugakure
鏡茶臼 (男性女性対面に座してそれぞれ後ろ手をついて脚を絡める)をコタツの中で密やかに行おうというお遊び。
Underneath the Quilt — The man and woman sit face-to-face. They lean back and support themselves with their hands on the floor. Their legs are entwined so as to achieve full penetration. All this supposedly goes on underneath the quilt that covers the low table which contains a heater.
名前の由来
こたつは室町の頃、禅寺の囲炉裏に櫓を組み布団を掛けたのが始まりとされる、日本の冬の象徴。江戸の長屋では家族がひとつのこたつに集まる冬ごもりの暮らしがあった。その布団の中に二人して潜り込み、鏡茶臼(向かい合って座り脚を絡める形)を人目を忍んで行う――「隠れ」の一語に、狭さと暖かさを楽しみに変える遊び心が宿っている。
コツ・ポイント
向かい合って座り、後ろ手をついて脚を絡めます。大きくは動けない体勢なので、密着と揺れで楽しむのが本筋。狭さそのものが演出です。
本物のこたつを使うなら電源は切るか最弱に。熱がこもりやすく、のぼせや脱水になりやすいので水分を近くに。頭まで潜りっぱなしは避けて、こまめに顔を出してください。毛布一枚でも十分に雰囲気は出ます。




