第二十一手

砧Kinuta
仰向けにした女性のお尻に腰枕などを当てて陰部が上向きになるよう体を曲げさせる。男性は逆向きになって、上からこれを貫く。「砧:きぬた」とは槌 (つち) で布を打ちやわらげ、つやを出すのに用いる木または石の台のこと。別名、郭つなぎ。
Anvil — The woman lies on her back. Then a pillow is placed under her lower back so that her hips are raised till her crotch is completely upturned and exposed. Turning his back on her, the man mounts her from above. "Kinuta" is a wooden or stone anvil used for softening cloths. Also known as "Kuruwa Tsunagi" (Brothel Hitch).
名前の由来
砧(きぬた)とは、槌で布を打って柔らかくし、つやを出すための木や石の台のこと。和歌や能にも登場する、秋の夜の暮らしの道具である。腰枕で高く持ち上げられた女性の体をその台に、逆向きから打ち込む男性の動きを槌に見立てた。日常の道具に艶を見出す、四十八手らしい命名。
コツ・ポイント
すべては腰枕の高さで決まります。クッションや枕をお尻の下に重ね、陰部がしっかり上を向く高さに調整を。女性は膝を胸に引き寄せて体を丸めます。
男性は逆向きで上から真下に向かう、他にない挿入角度。深く当たるぶん、体重をかけすぎず浅めから始めて。逆向き挿入の入門としてまず試すならこの手です。
難易度:
